Life with FORESTER

サカナの目線

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日曜にマッチ・ザ・ハッチのエキスパートの釣りを間近で拝見させて頂いた。
落ち込みの直前“カタ”で起こったライズのレーンはスカムライン上。

流下物に毛鉤を合わせるコトを基本として
アマゴがライズしたレーンに毛鉤をナチュラルドリフトさせる。
この一点に意識が集中しそうだけど
このエキスパートはもっと広い視野でこのライズを狙っていた。

“サカナの目線を考えて毛鉤を流してみるんです”

ライズするレーンだけに的を絞らず
ライズポジションと周辺の流れ(左右の流れの速度や方向など)を考慮する。
ボクの場合は、ラインやティペットの置き位置を決めるために
ライズポジション周辺の流れを見ているのだけど
サカナの目線までを意識して毛鉤をドリフトさせるというコトはなかったかも。


ライズを獲るため、多角的に物事を観察できると
よりライズゲームが楽しくなるというコト釣りをしながら教えてもらえた。
ライズゲーム以外にも、ゆったりとのんびりと渓を釣り歩く時にも
サカナの目線を意識すれば、多くの渓魚との出会いもあるかもしれない。

それにしても、お二方の会話のやり取りはサカナとのやり取りよりも随分と面白い。

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by foresterry | 2010-05-18 00:24 | FF magazine